乾燥肌だとシミが出来やすい?

肌が乾燥して潤いがないということは、肌の新陳代謝が悪いということです。 新陳代謝がいいと、古く角質化した皮膚はメラニンとともに剥がれ落ち、潤いのあるきれいな肌が生まれてきます。 しかし、乾燥していると、古い細胞が表面にとどまり、角質層が厚くなり、さらに乾燥が進む状態です。 メラニン色素も蓄積されシミとなってしまいます。

加齢によるシミの原因は、この乾燥肌にあります。 若い20代でも乾燥肌の方はシミができやすく、年齢を重ねるごとに新陳代謝は悪くなり、シミもさらにできやすくなります。 化粧で隠すのは、乾燥を進め、悪化させるだけです。 保湿と栄養で改善しましょう。 保湿成分を含んだ化粧水や美容液、栄養クリームで潤いを保つようにします。 シミが気になるからと美白効果の高いものに目が行きがちですが、乾燥しやすいものが多いので注意が必要です。

肌の栄養は、身体からです。 酵素を多く含んだ食品を多く取り入れ、栄養バランスの取れた食事が大切です。 とくに、ビタミンCを含んだ食材を積極的に取り入れましょう。 そして、充分な睡眠をとりましょう。 「ローマは一日にしてならず」、「美肌も一日にしてならず」です。